【麒麟がくるキャスト】今川義元(片岡愛之助)は東海最強の戦国大名?今年は男前?
大河ドラマ「麒麟がくる」第8回では今川義元とその師太原雪斎が登場してきました。 時は天文18(1549)年、十兵衛はまだ道三の家臣で、暫くして浪人となりますので、道三から「駿河潜入指令」でも無い限り、十兵衛と今川家との接…
大河ドラマ「麒麟がくる」第8回では今川義元とその師太原雪斎が登場してきました。 時は天文18(1549)年、十兵衛はまだ道三の家臣で、暫くして浪人となりますので、道三から「駿河潜入指令」でも無い限り、十兵衛と今川家との接…
大河ドラマ『麒麟がくる』で、光秀を成長させる人物たちの一人として挙げられるのが光秀の叔父にあたる明智光安です。 光安は、光秀の父親代わりとして光秀の成長を間近で見ています。 意外とよく登場する明智光安ですが、あまり経歴を…
麒麟がくるでは、明智光秀の幼なじみで、同じ主(あるじ)である斎藤道三に仕えている斎藤高政。 斎藤高政は美濃の守護代・斎藤道三の嫡男です。 文武両道でカリスマ性を備え、家を継ぐ者として相応しい人物だったとされています。 し…
細川藤孝と言えばその前には決まって「光秀の盟友」とか「文武両道の達人」といった形容詞が就きます。 天文3年(1534)年の生まれですので、信長と同年です。 没年は慶長15(1610)年ですので、76歳となり、家康の73歳…
大河ドラマ「麒麟がくる」、5回目から舞台は京都に。 室町幕府内で起こった下剋上を体現する人物、将軍足利義輝、管領細川晴元、執事三好長慶が登場し、三好家執事松永久秀(初回から登場)とともに迷走を続ける室町幕府が描かれ、これ…
大河ドラマ「麒麟がくる」第6回はいきなり細川晴元と三好長慶の争い(天文17年)からスタート。 十兵衛もオープニング画面も出て来ません。 チャンネルを間違えたと思った方も多かったのではないでしょうか。 日本史の教科書では、…
3月8日に麒麟がくるの8話が放送されました! 今回は…駒は京に帰り、帰蝶は尾張の信長に嫁入りをするしで、光秀の周りが一気に寂しくなった回でしたね。 印象的だったシーンや感想などをまとめてみました! 【麒麟がくる】8話感想…
戦国時代、多くの大名に「美濃のマムシ」として恐れられた斎藤道三。 どんな手を使ってでも敵を討ち果たしてきた人物として知られています。 そんな道三は意外にも、最初から美濃の大名として君臨していたわけではありませんでした。 …
3月1日に放送された麒麟がくる7話。 今週は帰蝶といい道三といい高政といい、斎藤家みんな十兵衛好き過ぎる気持ちが出ていましたね。 最後の最後には信長が登場! 十兵衛と初対面ってところで終わりました。 そんな道三が翔んで埼…
京の町医者として活躍しているのが堺正章さん演じる望月東庵です。 東庵は大の賭け事好きで、足相撲にもお金を賭けてしまうとか…。 医師として光秀自身や光秀の周りを取り巻く人物を助けるシーンも数多くあります。 なぜ「麒麟がくる…