私たちはどうかしている10話2巻「ひとつの部屋で」ネタバレあらすじ感想

みあ
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マンガ「私たちはどうかしている」の10話目「ひとつの部屋で」のあらすじや感想です。

コミックは2巻に収録されています。

前回では常連客である白藤屋から信頼を得たふたり。

しかし、大旦那と椿の関係はさらに悪化していきます。

過去、息子を失ってから女将と七桜の母を憎んでいる大旦那は、七桜に疑いの目を向けます。

では10話目をみていきましょう。

~ここからはネタバレ注意です。~

私たちはどうかしている10話「ひとつの部屋で」あらすじ・その1

「今度から七桜と部屋を一緒にします。それなら文句はないでしょう」

大旦那の怒りは止まらない。

いままでたくさんの女性を傷つけてきた椿が、人を幸せにできるわけがないと言い放つ。

そこで、七桜はいままで一緒の部屋ではなかったことを詫びる。

結婚に反対されていたので、遠慮をしていたと。

認めてもらえて嬉しいですと大旦那にいってみせた。

七桜は誰もいないところで涙した。

椿の父を奪った女と言われて、母ではないと言い返すことができなかったことが悔しい。

「話合えばわかりあえるとか……簡単に言ったりして……ほんとうにごめんなさい」

簡単にはわかり合うことはできないことを、大旦那との様子をみてわかった七桜は椿謝った。

それをみた椿は、七桜を抱きしめる。

それを拒否する七桜。

「そういうつもりで来たんだと思ったけれど、違ったのか。悪かったな」

全部覚悟したつもりでいたが、七桜は拒否してしまった。

過去付き合った男性とも、体の関係をもつよりも、和菓子の話をしていた方が楽しかった。

自分をさらけだすと、冷めたと言われた過去があった。

自分をさらけだすことが怖い。

私たちはどうかしている10話「ひとつの部屋で」あらすじ・その2

椿の自室。

布団が二枚、敷いてある。

椿はもう寝ていた。

電気を消そうとするが、「消さないでほしい、真っ暗だと眠れない」と言われる。

この部屋は案外せまい。

小さい頃から変わらない部屋。

小さい頃、ここで七桜は椿と遊んだ記憶がある。

「七桜(なお)って「さくら」なんだな」

七桜は自分の正体がばれたかと一瞬焦った。

「七」つの「桜」。

昔この家に「さくら」という名前の女の子がいて、ここで二人で和菓子をよく作ったこと。

「さくら」は暗い家の唯一の明かりだったこと。

そう椿はいうと、七桜の手を触る。

七桜の手相は、太陽丘。

成功をつかむ手。

この手が傍にいれば、成功すると思ったという。

初対面の男と結婚を承諾する女など、利用すればいいと思った。

名前だけ目当ての女と一緒・・なのに……。

椿は七桜が気になってしまう。

寂しそうな椿の背中を見ると、七桜は思わず抱きしめてしまった。

子どもと違う椿であるのに、キライであるのに。

そして、二人は体を合わせた。

七桜は、椿に問いかける。

「その「さくら」って子が目の前に現れたらどうするの? 」

「消えてもらうよ。俺の前から永遠に」

***

一方、女将は七桜の素性調査を依頼していた。

その結果、七桜の旧姓は「大倉七桜」。

正体がばれてしまう。

私たちはどうかしている10話「ひとつの部屋で」感想

前回から、七桜と椿の関係が一歩ずつ進んでいました。

10話では二人は結ばれます。

しかし、まだまだ不穏な事件がつきまといます。

女将に正体がばれてしまい、急展開!

やっと心が近づいたかと思ったのですが、一息もつかせてくれない展開。

椿のかかえる闇は深く、七桜の闇は深いものですが、それ以上にやっかいなものをかかえていそうです。

女将にも大旦那にもつきまとう、心の闇。

光月庵にまた明るい光がやどるように、みながいい方向へいくといいなと祈らずにいられません。

ただ読者としては、もっと波乱を期待してしまう矛盾した心理もあります。

この二人は一体どうなっていくのでしょうか。

次は3巻、気になります。

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