麒麟がくる駒(門脇麦)はオリジナルキャラでどんな役!?明智光秀とはどう関わるか

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2020年1月から放送を開始されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。
明智光秀にスポットを当て歴史や人間模様を追いかけていく大河ドラマでは王道の作りとなっています。

しかし他の大河ドラマと異なるのはオリジナルのキャラクターを加え、明智光秀の目の届く範囲ではなく目が届かない範囲にスポットを当てていること。
そのキャラクターとは戦争孤児で、医者の手助けをしている駒、という少女です。

よりドラマを楽しむためにも、駒のことや、駒の存在についてそして駒を演じている門脇さんについても頭に入れてから、ドラマを楽しみましょう。

麒麟がくる駒を演じるのは門脇麦さん

「麒麟がくる」で駒役を演じるのは門脇麦(かどわきむぎ・本名)さん。1992年の8月生まれです。
帰国子女で5歳から東京で過ごしています。
元々はバレリーナ志望だったそうなのですが怪我や肉体的な限界を感じてしまいそのままバレリーナの道を断念しました。

自分が夢中になれるものバレエのように一生懸命になれるものを探していく中で、麦さんは映画と運命的な出会いを果たします。
この頃彼女は高校生。
映画に登場していた宮崎あおいさんや蒼井優さんに大きく影響を受けたといいます。
確かに雰囲気がよく似ていますよね。

邦画という世界に出会い、映画女優に、高校生卒業と同時に挑戦することにし芸能事務所に履歴書を送っています。
病気や怪我で入院生活を送ることもあったものの、2018年には「止められるか、俺たちを」でブルーリボン賞主演女優賞を受賞。
2019年には「さよならくちびる」にてヨコハマ映画祭主演女優賞を受賞と大きく才能を発揮している女優さんです。

この演技力や才能が評価されて今回の大河ドラマ「麒麟が来る」にて大抜擢され、駒役として登場が決定しました。
努力家の彼女ですから、今後も演技の幅や表現が楽しみですね。

駒は麒麟がくるオリジナルキャラ!どんな役どころ?

駒は、劇中に登場する医師、堺正章さん演じる望月東庵の助手であり、ちょっとした義理の親子のような存在です。

彼女は戦争孤児であり、戦争で両親を失っています。
つまり光秀のような戦人とは真逆のタイプといったところですね。

駒役の麦さんは「光秀は戦、政治で世の中を作っていく人であり駒は医療や別の手段で、世の中を作っていく人」と語っています。

どちらかといえば恋人よりは妹という立場であり、恋愛要素として駒が前に立つことはありません。
しかし明智光秀を外から見てその時の庶民たち、戦に巻き込まれる本当の人間達を支え、見ることで物語の大きな柱となる人物と言えます。

当然ながらドラマの中でしか駒の結末は見ることができないためこれからどうなっていくのか、どこでどのようになるのかはわかりません。
それは駒を演じている麦さん本人も同じでゴールが見えない分、どうやって駒を演じたらいいのか試行錯誤して撮影に参加しているということですよ。

だからこそ、逆に考えれば自由であり織田信長や明智光秀の、ドラマの中の役割や、存在の見方などが駒たちの立ち回りで変わっていきます。
あくまで駒は政治や戦ができず私達視聴者側と同じで見守ることしかできない立場の人間です。

今までの大河の様な、きらびやかさではなく、庶民の目で彼らを追いかけることができる。
今までとは異なる、目としての役どころを、駒は担っている。といえますね。

駒と明智光秀は今後どう関わっていくの?

先程も触れましたが、明智光秀と駒は恋仲になることはありません。
(と思ってたのですが、んー、もしかしたら駒は好きかもしれないですね!)
なぜなら明智光秀の正史の人間関係を深く堀込んでいく事が、前提だからです。

しかし「麒麟が来る」におけるヒロインとしての立場を、駒はしっかりと物語の中で確立されていきます。
つまり駒と明智光秀は、出会うことは劇中では数あれど、それはあくまで「時々会う人」であり程々の距離を保つことになります。

まだまだ先は長く、立場がお互い全く逆の方向であることから、もしかしたら敵対意識を持つ可能性も絶対にないとは言い切れないのです。

ただ一つ言えることは、お互いの気持ちの中には、ある意味での絆や思い出の意識の中には、影響があるということです。
男女というよりは、世界を変える改革する者としての、同業者である目線、それから同じように未来がわからない視聴者の目線を、彼女は持っています。

離れることとなっても、常に政治をするものと、従うものという対比を表すような関係を、二人は築いていくことになります。
裏切り者としても名高い明智光秀を人間として見つめられるようなそんな関係でもあるといえるでしょう。

果たして駒は、明智光秀のどのような一面を見せてくれるのか。楽しみですね。

まとめ

麒麟が来るのオリジナルキャラクター、医者見習いであり、戦争孤児でありそして強く生きる女性でもある駒。

今まで明智光秀といえば、歴史上最大の裏切り者であり、あまりいいイメージがない場面が多い武将でした。
しかしそんな彼の生涯や考え方を大きく変えようとしているのが大河ドラマ「麒麟が来る」です。

駒はそんなドラマの、他の人から見た明智光秀を紐解くような役目を担っているキーパーソンとも言えます。
彼女がどのような生涯をたどり明智光秀をどのように見ていくかはこれからの大河ドラマのお楽しみです。

彼女がどのように明智光秀への考え方を捉えていくのか今後の放送にも注目しましょう。

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