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私たちはどうかしている8話2巻「美味しいあんこ」ネタバレあらすじ感想

2019年12月26日

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マンガ「私たちはどうかしている」の8話目「美味しいあんこ」のあらすじや感想です。

コミックは2巻に収録されています。

前回では、大事な常連客である白藤屋の信頼を失ったことで、落ち込む七桜。

しかし、ある白藤屋から新しい注文が入ります。

七桜が作った最中という指名が。

椿と七桜は最中を作ることになります。

ですが、古参職人からの妨害があり、厨房が使えなくなってしまいます。

では8話目をみていきましょう。

~ここからはネタバレ注意です。~

私たちはどうかしている8話「美味しいあんこ」あらすじ その1

厨房が使えないことで、七桜は夜に厨房を使おうとする。

城島がくれたあんこがあったが、せっかくあんこが作ることができるチャンス。

それを活かしてあんこを作りたいと思った七桜。

新人職人の城島ー彼の実家は能登にある和菓子屋である。

光月庵には修行できている。

はやく一人前になって、親を安心させてあげたいと思っている。

そんな城島と七桜は距離が近づく。

しかし、椿が中に割って入る。

「ずいぶん親しくなったんだな」

「べつにそんなんじゃないから」

まさかやきもちかと思ったが、椿に限ってありえない。

「てっきり、あんたは出ていくと思っていた」

椿が光月庵の正式な後継者ではないことをしって、七桜は椿との結婚に興味がなくなったと思ったという。

七桜は、あんこは憧れだから、白藤屋さんにはあんこを食べてもらいたい。

だから出て行くことはしない。

あんこは母親との思い出があるー七桜の母親はよく絵本を読んでくれた。

しかし、あんこを作っているときは別だ。

1日中あんこの前から離れない。

子供ながらに、あんこってすごい!!と思った七桜。

そんなあんこを作ってみたいと思った。

すると、椿から親が和菓子職人かと聞かれて、はっとする。

うかつなことは話せない。

「でもおいしいあんこを作るひとだったんだな」

あんこは作る工程が大切である。

作る者の感情も左右される・・自分を映す鏡である。

だから椿は自分があんこを作るときは、すこし怖いという。

七桜は、完璧に光月庵のあんこを再現した。

しかし、椿はそのあんこを美味しいと思っていないだろうと問いかける。

そして自分の・・七桜のあんこを作れと言われた。

一方、女将に加担している職人・富岡。

厨房を好きに使わせていることに、女将から注意をされる。

しかし弱みを椿に握られた富岡は、強くは言えない。

そんな富岡に見切りをつけた女将だった。

私たちはどうかしている8話「美味しいあんこ」あらすじ・その2

七桜が作ったのは、はちみつが入ったあんこだった。

最中の皮とのバランスを考え、豆をすこしゆるくつぶして、甘さ控えめがいいという考えだった。

そしてお店の客に試食してもらった。

好評だった・・この最中をもっていくことを椿は決めた。

「この世界で絶対なことがなにかわかるか?おいしいってことだ」

そして、白藤屋に最中を持っていくことになった二人。

昔からかわらない光月庵の最中の味と言われる。

椿は解せない・・改良した七桜のあんこが入った最中を持ってきたはずだ。

七桜は、白藤屋さんの注文は上生菓子。

最中は店頭で買うのみと聞いた。

日常でふと食べたくなる味ー変わらない味こそ、光月庵のあんこだと七桜は思ったのだ。

おいしいと白藤屋は喜んでくれた。

七桜は、改良した最中ではなく、従来の光月庵の最中を選んで持ってきたのだ。

結果的に、七桜の考えた通り、白藤屋は喜んでくれ、信頼を得ることに成功する。

私たちはどうかしている8話「美味しいあんこ」感想

あんこ作りがお話の中心でした。

和菓子といえばあんこ。

そのあんこにまつわる思い出がありました。

母との思い出があるからこそ、七桜には深い思いがありました。

椿の和菓子のセンスも見所です。

ですが、七桜の和菓子の考え方も見所。

おいしい最中よりも、お客さまを考えて、お客さまの求めているものを渡す。

そういった意味で、和菓子を作るだけの世界をこえています。

和菓子を真摯に愛している七桜の気持ちを感じられた8話でした。

恋愛要素だけでなく、和菓子愛を感じる作品にわくわくしてしまいます。

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