スポーツ 箱根駅伝2020

箱根駅伝2020の1区の速報！

2020年の箱根駅伝がスタートしましたね！
速報をお届けしたいと思います♪

目次
  1. 箱根駅伝2020の1区の速報！

箱根駅伝2020の1区の速報！

スタート

全21チームのランナーが一斉にスタート。
26年ぶりの出場となる筑波大も走り出します。

1.0キロ

21選手の大集団が2分45秒のハイペースで通過。集団をけん引するのは青山学院大の吉田、東海大の鬼塚、早稲田大の中谷雄飛ら。集団の前方にいた東洋大の西山はやや後ろにスッと下がる。

3.0キロ

8分39秒で通過。前回大会のこの地点の通過と比べて30秒ほど速いペース。集団の先頭を走る早稲田大・中谷のすぐ背後に東海大の鬼塚、青山学院大の吉田らがつける。

5.0キロ

先頭集団が14分23秒で通過。国士舘大の荻原陸斗が集団から遅れ始める。
順天堂大の原田宗広が遅れ始め、先頭集団は19人となる。

7.0キロ

東海大の鬼塚が集団をけん引していた早稲田大の中谷の横につき、並走する形になる。その背後につくのは青山学院大の吉田、東洋大・西山、帝京大の小野寺悠ら。集団から法政大の久納碧が遅れ始める。

7.8キロ

新八ツ山橋の上りで東海大・鬼塚がペースを上げて抜け出すが、すぐに集団に吸収される。


11.0キロ

東洋大の西山が拓殖大の竹蓋、神奈川大・西方についていけずさらに遅れる。
西山は口が開き苦しそうな表情。

15.0キロ

10人の先頭集団が43分14秒で通過。集団から駒澤大の中村がやや遅れ始める。

21.3キロ

創価大の米満がトップでタスキリレー！　留学生のムソニ・ムイルにタスキをつなぐ。5秒差の2位に国学院大が入り、2区のエース・土方英和につなぐ。トップから8秒差の3位に日本体育大、さらに2秒遅れて4位・東海大。さらに3秒遅れの5位で中央学院大。6位は早稲田大。青山学院大はトップから18秒差の7位。

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